函館駅

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よくあるご質問

駅から営業所までの距離・時間はどれくらいかかりますか?

ほとんどの営業所が至近距離内です。

ほとんどの営業所が函館駅のすぐそば、徒歩で行ける範囲内にあります。

函館駅から各営業所までの所要時間

朝一番に借りられる店舗、また夜一番遅くに返すことができる店舗を教えて下さい。

朝は8時から夜は20時まで営業している店舗があります。

朝8:00から営業しているレンタカー営業所

※時期により朝9:00以降から営業する場合があります。

夜20:00まで営業しているレンタカー営業所

※時期により閉店時間が早まる場合があります。

函館市内をレンタカーで回ります。駐車場はすぐ見つけられそうでしょうか。料金はどれくらいが相場でしょうか。

30分毎に100円の駐車場が比較的多いです。

人気のある観光スポット周辺(函館駅・五稜郭・西部地区など)には『タイムズ駐車場』や『三井のリパーク』など、30分毎に100円が加算される駐車場があちこちにあります。

花見の時期(ゴールデンウィーク頃)や函館港まつり(8月1日~5日)、はこだてクリスマスファンタジー(12月1日~25日頃)など、イベント時は混雑しやすいので時間に余裕を持って行動した方が良いでしょう。

意外にも大きな道路から一歩路地へ進むとコインパーキングがある事も。 函館駅周辺(ボーニモリヤデパート付近)には停められる台数は少ないですが、コインパーキングがあちこちにあります。
大きな駐車場が満車だった場合は路地へ行ってみるのも1つのアイディアです。

函館市内を運転する上で注意点はありますか?

市電と歩行者に注意しましょう。

函館といえば市電。
市民の足として馴染み深い移動手段ですが、車道の真ん中にレールが敷かれて通行しています。
市電には専用の信号機があるので交差点でのトラブルはあまり心配ありません。

しかし、右折する際車道の中心部に寄る場合は後ろから市電が来ていないか必ず確認しましょう。
市電の通行の妨げになったり、最悪の場合接触事故になる可能性があります。

金森赤レンガ倉庫や五稜郭、西部地区など人気のある観光スポット周辺では多くの歩行者がいます。
最近は外国からお越しの方々も多く、場所によっては団体で観光している方々が車道付近を歩いている事もあります。

観光スポット周辺を通行する際はゆっくり、そしてよそ見をしないように気を付けて運転しましょう。

返却店舗に近いガソリンスタンドはありますか?

朝市のすぐそばにあります。

函館朝市のすぐそば、トヨタレンタリースの並びに北海道エネルギーDr.Drive函館大手町店(ENEOS)があります。
大きな店舗でスタッフさんが給油してくれるガソリンスタンドなので安心です。

ちなみにこのガソリンスタンド付近は一方通行や進入禁止の場所があります。
さらに歩きながら朝市めぐりをしている方も多いです。
通行する際は標識と歩行者に注意しましょう。

住所:函館市大手町20番6号
営業時間:平日・土曜日8:00~20:00 日曜日8:00~19:00

函館から日帰りで観光しようと思います。1日でどんなところが回れますか?

夏は少し遠くまで行くも良し、冬は無理のないスケジュールを。

四季を通じて見どころ満載の北海道。
夏は思い切って少し遠くまで行くのもオススメです。
冬は路面状況やレンタカーショップの営業時間を考慮した上で時間に余裕を持ったスケジュールを立てると良いでしょう。

八雲町

例えば夏場の運転しやすい時季でしたら国道5号線を通り、噴火湾沿いの街“森町”や“八雲町”を訪れてみるのもいいですね。

森町には名物の『いかめし』が、八雲町には噴火湾を一望出来る『噴火湾パノラマパーク』があります。
天気がいい日は海の向こうに室蘭市の白鳥大橋を見る事も出来ます。

江差町

もう一つのオススメは国道227号線経由で日本海側の“江差町”までのドライブです。

昔の街並みを再現した『いにしえ街道』や幕末の軍艦を再現した『開陽丸』など、歴史好きな方にオススメのスポットが多くあります。
お昼には名物『にしんそば』を召し上がれ。

函館市内

冬期間は函館市内のフォトジェニックなスポットをめぐるのが良いでしょう。

函館駅から近い金森赤レンガ倉庫はクリスマスが近付くと大きなクリスマスツリーが飾られ、様々なイベントが催されます。

函館山

函館山の頂上から雪化粧の函館市内を見るならロープウェイの山麓駅まではぜひレンタカーで。
急な坂道は徒歩より車の方が楽チンです。

五稜郭タワー

五稜郭タワーへ行くのもレンタカーならすぐそばに駐車場があります。
市電を利用して五稜郭タワーまで行くとなると、電停からけっこうな距離を歩く事になってしまいます。

レンタカーがあれば行動範囲もグンと広がります。 観光のお供にはレンタカーを利用してみませんか?

雪道での運転は初めてです。運転は大丈夫でしょうか。

とても慎重な運転が必要です。

交通量の多い市街地や高速道路では、ちょっとしたブレーキ操作の誤りが追突事故につながります。
路肩は除雪の雪が集められて壁のようになるため、出会いがしらの事故が起きやすくなります。
路地は除雪の状態が悪く道がデコボコな上にマンホールの部分が大きくえぐれ、脱輪や故障を誘発します。

平原のような場所は遮るものがないため地吹雪が起きやすく、車の中に閉じ込められたり発見が遅れて死亡する事故が毎年発生しています。
峠道は圧雪アイスバーンになりやすく、下りカーブでブレーキを掛けると対向車線にはみ出してしまうことがあり、とても危険です。

雪道は地元の者でも車の利用を控えるくらい事故を起こす危険性が高いです。
どうしても運転しなくてはならない場合は、悪天候や夜、長距離移動を避け、スピードを緩めて慎重に運転してください。

スタッドレスタイヤをつけたいのですが追加料金はいくらくらいですか?

冬期間の北海道のレンタカーはスタッドレスタイヤが標準装備です。

スタッドレスタイヤが装着していなければまったく走行できないため、冬季間の北海道のレンタカーにはスタッドレスタイヤが標準装備され、追加料金は発生しませんのでご安心ください。

30年ほど前までは鉄のピンが装着されたスパイクタイヤが主流でしたが、ピンがアスファルトを削ることで人体に有害な粉塵が発生することから廃止され、今はスタッドレスタイヤが主流となっています。もちろんチェーンを装着する必要はありません。

スタッドレスタイヤには、発泡ゴムという柔らかい材料が用いられ、凍った路面に吸い付くようにできています。
装着期間は、11月から5月くらいが平均で、時期や場所によっては桜の咲く5月に大雪が降ったり、紅葉が散る前に小雪がちらつくこともあります。

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